【心配の軽減に役立つアプリ】「鍵かけたかな?」の不安を解消するアプリ・便利グッズ紹介

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はじめに

外出するときに「鍵を閉めたっけ?」と不安になることはありませんか?鍵の確認は重要なのに、いつも後になって気づくことが多いことがありませんか?

そんな経験から生まれた優れものアプリが「鍵閉めたかなWeb2」です。

このアプリを使えば、玄関から出る直前に鍵を閉めた記録をスマホで残すことができます。記録した内容はLINEで自分や家族に簡単に共有できるのが最大の特長です。

鍵閉めたかなWeb2の使い方

※使用するには、スマホにLINEをインストールしておいてください。

具体的な使い方は以下の通りです。

  1. アプリを開いて「窓の鍵」「ガスの火」など、よく確認する項目があればチェックボックス形式で設定できます。

  2. 設定したい項目がない場合は、自由記述欄(200文字まで)に入力することも可能です。例えば「今日の買い物リスト」など、確認事項以外の用途にも使えます。

  3. 確認したい項目の設定が終わったら、画面下部の「LINEに送信」ボタンを押します。

  4. すると自動的にLINEアプリが起動し、送信先の選択画面が表示されます。ここで「Keepメモ(自分宛)」や「家族」などを選んで送信します。

このようにして記録を残せば、後から鍵の確認状況を振り返ることができます。

家族とも共有できる

メモを家族と共有すれば、お子さんが外出時に鍵を閉め忘れていないか家族で把握できます。

登録不要

面倒な登録は一切なく、LINEさえあればすぐ使えます。ブラウザで 鍵閉めたかなWeb2 にアクセスするだけです。

外出前の嫌な不安を残さずに出かけたい方に、鍵閉めたかなWeb2はぴったりのアプリです。

通勤・通学、お出かけ時の確認に是非活用してみてください。これで毎日の不安が少しでも和らぐよう願っています。

便利グッズ

続いてはおすすめの便利グッズです。

【火の元・戸締りチェッカー】

こちらはアプリではなくキーホルダーの商品です。

スマートフォンの操作に抵抗があるシニアや、子供でも使うことができます。インターネットに繋ぐ必要もありません。

キーホルダーには6箇所の項目スペースがあり、付属のシールから外出時の確認欄を選んで貼り付けます。

「ガスコンロの火」「鍵の閉め忘れ」をはじめ、こたつやエアコン、アイロンなど日用品の確認欄もあり、シーン別に設定できます。

使い方

使い方は簡単で、外出前に確認した箇所のスライダーを「×」から「○」に動かすだけです。

最後に玄関のスライダーを「○」にすれば完了です。外出先で不安になった時、キーホルダーを見れば、安心できます。

サイズは約縦5.5×横10×厚さ0.6cmとコンパクトで、鍵をつけたままカバンに入れて持ち歩けます。シールには空欄が3箇所あり、自由にシールに書き込めます。

様々な年齢や用途に使えます。

  • 子供の習慣づけのサポートに(お片付け、トイレトレーニングなど)
  • 子供の持ち物チェック(通園・通学用)
  • 大人の遠征・旅行時の持ち物チェック(舞台、コンサート等)
  • 普段の外出時の持ち物チェック

年齢や用途を問わず、多くのユーザーから好評を得ている商品です。カチャカチャと音がなるのも子供に人気が出そうですね。

お値段も手頃で、プレゼントにもおすすめです。

スマートロック「EPIC(エピック)」

こちらは、鍵に特化した便利グッズです。

人気で品切れの時もあるので、こまめなチェックをおすすめします。

EPICは、あらゆるドアをスマートキーに変えられる製品です。戸建て、アパート、マンション、オフィス、店舗など、あらゆるドアに設置可能。

特徴

  1. 多彩な解錠方式
    • 従来の鍵にはない、暗証番号、指紋、ICカード、スマホアプリなど様々な方式で解錠できます。カードと暗証番号の組み合わせや指紋と暗証番号の組み合わせなど、二重認証にも対応しています。

  2. 手間のかからないオートロック
    • ドアを閉めるだけで自動で施錠されるオートロック機能が便利。鍵を閉め忘れる心配がなく、オートロックのON/OFFも簡単です。

  3. プライバシーを守る機能満載
    • フェイクピンで残留指紋からの暗証番号推測を防ぎ、ごまかし入力ですれ違い時のプライバシーも保護。音声案内やマナーモード、音量調整など、静かな環境でも快適に使えます。

  4. 高度なセキュリティ対策
    • お出かけ時は強制ロックで内開きを不可能に。就寝時は外開きを禁止する機能も。ドアの解放を知らせるアラームや非常時の外部給電端子など、あらゆる面でセキュリティを強化しています。

  5. スマートホーム連携できる
    • インターホンや自動ドアとの連携も可能です。さらに進化したスマートホーム環境が実現できます。

※対応している機能は機種により異なります。

  • 原状回復が可能。既存鍵の残置も可
    • Flassa 1Jは、賃貸住宅でも安心の原状回復が可能。別売オプションを使えば、既存の鍵を残したままスマートロックの取り付けができます。

アプリもグッズも使わない方法

アプリもグッズも使わずに工夫することで不安を解消することができます。

指差し確認

指差し確認は、指し示しながら確認する方法です。

例えば「ここが玄関の鍵」と具体的に発声しながら指を指して確認します。

目と口、体を使って確認することで、作業を軽視しづらくなります。

実際に施錠した後に「鍵を閉めた」と発声し、鍵を指差すと、記憶に残りやすくなります。毎回の積み重ねで、閉め忘れを防ぐ習慣が身につきます。

指差し確認は、シンプルでとても有効な閉め忘れ防止策です。

写真・動画で記録する

スマホカメラを使えば、鍵を閉めた記録を簡単に残せます。施錠直後にカメラで撮影するだけで、閉め忘れの心配が軽減します。

「鍵を閉める→撮影する」と一連の流れ全て記録できるのが動画の利点です。

撮影した写真や動画はスマホに保存されるので、外出先から確認可能。不安になればすぐに確認できます。

閉め忘れを防止したい場合はもちろん、家族の帰宅状況や鍵の適切な施錠を確認したい場合にも、写真や動画での記録は有効な手段です。

今回ご紹介した2つの方法は、便利グッズを使わなくても実践できる手軽でコストがかかりません。指差し確認と写真・動画の活用により、鍵の閉め忘れ解消につながることを願っています。

まとめ

今回紹介したアプリは、心の不安を少しでも軽減することに役立つアプリを作りたいという思いから開発しました。

皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

便利グッズや工夫も活用して不安が和らぐよう願っています。ではまた/~