この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
はじめに
スマートフォンでメモを取りたいときに、手袋、マスクをしていてスマートフォンの認証がすぐにできないときや、メモアプリを開くのが面倒なときはありませんか?
私は、デスクワーク以外にも、倉庫などの作業スペースで仕事をすることがあるのですが、メモしたいときにメモができないと困るときがあります。
そんなときには、スマートフォンとアナログメモを併用すると、便利かもしれませんよ。
具体的には、スマートフォンとふせんなどのメモ用紙・短めのペンを一緒に携帯して、メモしたいときに、ふせんなどのメモ用紙にメモしてしまおうという方法です。
スマートフォンとアナログメモの併用の仕方
まず用意するものがあります。
必要なもの
- スマートフォン
- スマートフォンの手帳カバー(留め具がマグネット式・カードを入れるポケットがあるもの)
- 手帳用ペン(短い、もしくは伸び縮みするもの)私が手帳用ペンと呼んでいるものとは?
- ふせん or メモ用紙

準備

- 手帳カバーにスマートフォンを装着する
- 手帳カバーのカードを入れるポケットにふせん or メモ用紙を入れる
- 手帳用ペン(短い、もしくは伸び縮みするもの)を折りたたむ箇所にさす。
使い方
スマートフォンが使えないときや、紙のメモをさっと取りたいときに、スライド式ペンを使って、ふせんなどにメモしましょう。
メモしたら、メモを誰かに渡すこともできるし、元のポケットに戻せば、後で見返すこともできます。
注意点
留め具がボタン式の手帳カバーではペンをさすと、ボタンを留められなくなるかもしれないので、手帳カバーの留め具はマグネット式をおすすめします。
できたら革製のカバーがいいかもしれません。
使いやすいケースを探してみるのも楽しいですよ。
まとめ
今回は、スマートフォンとアナログメモを併用する方法を紹介しました。
よくメモを取る方におすすめの方法です。
Let’s メモ!

