【心配の軽減に役立つアプリ】【その2】「鍵かけたかな?」の不安を解消するアプリ

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

皆さんは、お出かけしようと家を出てしばらくすると「あれ?玄関の鍵かけたかな?」という不安が襲ってくることはありませんか?筆者は玄関を出て車に乗った瞬間や、出発して1つ目の交差点に差し掛かるとよくそういうことがあります。

今回はそんな不安を解消するアプリの第2弾を作成しました。

第一弾はこちら

さっそく使って見たい方は、鍵閉めたかなWeb2から使ってみてください。

使い方も説明していきますので読んでもらえたら嬉しいです。

このアプリは気にしてしまう項目をLINEに送信記録することで心配を軽減するアプリです。

記録したら記録内容をLINEで自分(Keepメモ)や家族に送信できます。

詳しく言うと、このアプリを使うと、玄関の鍵を閉めたあとにスマートフォンのLINEアプリを使って送信できます。

送信先の友達を選べますので、Keepメモに送信して自分宛てに送信すれば、自分への記録ができます。

家族に送信すれば、家族にも鍵を閉めたことを共有できます。お子さんに使い方を教えてあげて、家族に送信したら家族の方の心配も軽減できるかもしれません。

また、LINEアプリがあれば、鍵閉めたっけWeb2アプリへの面倒な登録は必要ありません。

このアプリを利用するにはLINEアプリがインストールされたスマートフォンが必要ですので、ご注意ください。

鍵閉めたっけWeb2の使い方

タグの設定

よく確認する項目は簡単に記録することができます。

例えば、窓の鍵を記録したければ「窓の鍵」ボタンを押してみましょう。ボタンが緑色になれば設定完了です。

確認メモ(200文字まで)


タグにない項目を記録したい場合は確認メモに入力すると設定されます。

確定ボタンを押さないときちんと送信できませんので、入力したら必ずスマートフォンのキーボードにある確定ボタンで確定してください。

例えば、200文字以内であれば自由に記述できるので、買い物リストを記入したり、自分のアイデア次第で確認メモ以外に使えます。

LINEに送信


確認したい項目を設定したら「LINEに送信」を押します。

LINEアプリが起動したら、送信先の選択画面がでますので、Keepメモや家族などの送信先を選んで送信してください。

使って見たい方は、鍵閉めたかなWeb2からぜひ使ってみてください。

まとめ

今回は「鍵かけたかな?」の不安を解消するアプリの第2弾を紹介しました。いかがでしたでしょうか。

このアプリを使ってもらって、毎日の心配が少しでも軽減できたら嬉しいです。