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昨今の釣りブーム再燃から釣りを始める方が増えているそうです。
何を隠そうこの私も、釣りを始めて4年ほどのまだまだビギナー釣り師です。4年ほどでも20センチ超のキスを何匹も釣ったことがあります。
初心者の方でもそれほど楽しめるということでもあります。
釣りを始めてみたい方には、ちょい投げのキス釣りをおすすめします。
そこで、今回はキス釣りに必要な道具について解説します。
キス釣りは楽しいですよ〜。
ちょい投げって何？
釣りに馴染みがないと、ちょい投げという言葉を聞いたことがない方もいるかと思います。
ちょい投げとは、軽めのおもりで短めの竿を使ってする投げ釣りのことです。
↓おもりはこういうものです。
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ちょい投げと本格的な投げ釣りがあります。
ちょい投げと本格的な投げ釣りの違い
ちょい投げのおもりが軽めということは重めのおもりがあることは想像がつくかと思います。
遠投投げ釣りは、重めのおもりを投げ釣り用の竿を使って投げます。
投げ釣り用の竿は4メートルを超えるような長さの竿を使います。
ちょい投げの場合は2メートルから3メートル竿を使うことが多いです。
初心者の方におすすめなのは？
私は、ちょい投げと遠投投げ釣りの両方をしたことがありますが、初心者の方はまずちょい投げをおすすめします。
ちょい投げキス釣りに必要なもの
では、ちょい投げキス釣りを始めるには何を買ったらいいのでしょうか。
具体的には以下のものがあれば大丈夫です。
- 竿（ルアーロッドやコンパクトロッドなどの短めのもの）
- リール
- 天秤
- 仕掛け
- エサ
- サンドポール（砂浜）
- クーラーボックス
- 魚つかみ・ハサミ・プライヤー・タオル・ビニール袋などの小物
- ライフジャケット
上記のものはダイソーでも買えるものがあります。
ダイソーは近年釣具が充実してきていますね。
では、必要な道具をひとつずつ紹介していきます。
竿（ルアーロッドやコンパクトロッドなどの短めのもの）
竿のおすすめは、シーバスロッドやショアジギロッドなどのルアーロッドと呼ばれるものです。
ルアーロッドとは
ルアーロッドとは、ルアーフィッシングで使うロッドのことです。
ルアーフィッシングとエサ釣りがある
釣りには、ルアーフィッシングとエサ釣りがあります。
エサ釣りは、オキアミ（エビのような見た目のもの）やゴカイ（ミミズのようなもの）と呼ばれる生き餌を使ってする釣りです。
ルアーフィッシングは、鉄のような素材でできているジグなどのエサに似せた疑似餌を使ってする釣りです。
ルアーロッドは、ルアーフィッシングにしか使えない？
ルアーロッドは、ルアーフィッシングにしか使えないわけではなく、エサ釣りに使っても大丈夫です。
ルアーロッドとは↓のようなものです。
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竿には釣具メーカーが色々とありまして、メジャーなメーカーはSHIMANO（シマノ）・ダイワ・メジャークラフトなどがあります。
そういった本格的な釣具メーカーは、ピンキリではありますがお値段がはるものがあります。
品質はやはり値段相応になっていますので、初心者の方でも5000円〜1万円のものをおすすめします。
ダイソーの竿
ただ、始めから費用をかけたくない方は、ダイソーにも↓のような竿が売っています。
始めて釣りをする方に充分だと思います。
おすすめの竿
私はシーバスロッドをおすすめします。
シーバスロッドとは何かというと、シーバスと呼ばれる魚を釣ることに適した竿です。
ただ、シーバス以外の魚を釣りのに使ってもいいですし、キスも釣れます。
とはいえ、私はショアジギロッドを使用しています。
私のショアジギロッドはロッドが長めです。
初心者の方には一般的にはショアジギロッドよりも短いといわれるシーバスロッドをおすすめします。
竿の操作がしやすいし、軽い場合が多いからです。
メジャークラフト 2代目ソルパラX シーバスロッド SPX-862ML-8.6フィート(約262cm)
メジャークラフトは、比較的お手頃なお値段でいい品質の商品を出しています。
おすすめの竿は↓です。
- 長さが約262cmと短めなので、竿が操作しやすい。
- 推奨ルアー(g)が10-30なので、7号ぐらいのおもりが使える。（後述します）
竿は、おもりをどのくらいの重さのものが投げられるかそれぞれ違います。
この竿では10~30とあるので、10グラムから30グラムのおもりが使えます。
おもりが何gかはおもりのパッケージに書いてあります。
実はおもりの重さの単位にはグラムと号があります。
10gは2号（約7.5g）〜3号（約11.25g）くらいのおもりになっています。
30gはでは8号のおもりになっています。
ですので、上記の竿ですと、3号から8号までのおもりが使えるということです。
実際は30gまでギリギリまでのおもりを使わずに、推奨gの少し軽いおもりを使うことをおすすめします。
あまり重いおもりを使うと竿に負担がかかるためです。
gと号がどのように対応しているかは、Googleで釣り 重さ 号 などのキーワードで検索すると対応表が出てきます。
リール
おすすめのリール
リールは竿以上に値段相応になっていますので、5000円〜1万円ほどのものがいいです。
いいリールは軽さやリールを回したときの感触が別物です。
リールのおすすめは、最初は2000〜3000番手のリールにナイロンラインのセットリールをおすすめします。
リールには、番手と呼ばれる大きさの単位があり、巻く糸の種類も、ナイロンライン、PEラインなど最初は選ぶ際に迷ってしまいます。
始めは、ダイソーの商品やリールに糸が事前に巻かれているリールがおすすめです。
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 19 シエナ C3000 3号 150m糸付
おすすめのリールは↓です。
- リールに糸が巻かれているので、すぐに使える。
- 番手、ラインの強さがちょい投げには充分。
ダイソーにもなんと、リールが売っています。
↓の商品です。
天秤
投げ釣りでは、天秤と呼ばれるおもりを道糸（リールに結ばれている糸）の先につけて使用します。
天秤とは↓このようなものです。
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通常は、道糸の先にスナップをつけてから天秤と接続します。
ですが、道糸を天秤に直接結んでも大丈夫です。
天秤と道糸の結び方のYouTubeがありましたので、こちらを見てもらうとわかりやすいです。
↓の動画ではサルカンとなっていますが、サルカンのかわりに天秤の先にも応用できます。
おすすめの天秤
先ほどから何度か出てきましたが、こちらがおすすめの天秤です。
ハヤブサ(Hayabusa) ライトショット 立つ天秤 スマッシュ
先ほど紹介した竿が30グラムまでのおもりが投げられますので、7号のおもりを選択しました。
おもりの重さ
釣具屋に行くと、おもりのおもさも色々とありますが、おもりは重いほどよく飛びます。
ですので、ちょい投げですと、使っている竿の推奨錘（おもり）負荷を確認して、投げられる最重量のおもりを選択するといいですね。
先ほども書きましたが、MAX錘負荷の少し軽いおもりを使った方が投げやすいです。
30g（8号）ですと、7号ぐらいのおもりを使う方がいいかな思います。
- 仕掛けが海底から少し浮いた状態で引いてくることができるので、キスにエサを見つけてもらいやすい気がする。
↓こちらはジェット天秤と呼ばれる天秤になります。
仕掛け
キス釣りの仕掛けとは、天秤のアームの先につける鉤（はり）付きの糸のことです。
ちょい投げの場合は仕掛けには2本もしくは、3本の釣り鉤がついている、少ない鉤数の仕掛けを使います。
鉤にも号数がある
鉤の大きさの単位にも号を使います。
キス釣りには、だいたい6〜9号の大きさの鉤を使います。
号数の数字が多きいほど、鉤の大きさが大きくなります。
私がよく使うのは6号の鉤です。
9号の鉤を使ったらサイズの大きなキスが狙えると思いがちですが、大きなキスは小さい鉤でも釣ることができます。
小は大を兼ねる
大は小を兼ねるならぬ、小は大を兼ねるのです。
おすすめの仕掛け
最初の仕掛けは2本鉤・6号の仕掛けをおすすめします。
ただ、下記とまったく同じものでなくても、キスは釣れます。
購入の際は、鉤数と、鉤の号数をよく見て買った方が良いです。
鉤が多すぎたら仕掛けの長さも長くなり、短い竿では釣りがしにくくなります。
ですので、2本鉤・6号の仕掛けをおすすめします。
オーナー針 鈴なりキス仕掛2本 鈎6
仕掛けの付け方
仕掛けは天秤のアーム部に取り付けます。
上記のような仕掛けですと、スナップ付きサルカンと呼ばれるワンタッチで接続できる釣具が最初からついています。
仕掛けのパッケージの開け方ですが、まずは、仕掛け上部から袋を開けてください。
次に仕掛けのスナップ側から引っ張ると、スルスルと抜けて取れる場合が多いです。
だいたいパッケージの裏側に書いていますので、釣具屋で購入する際に事前に確認しておくといいですね。
準備大事^^
↓はスナップの使い方です。
仕掛けのパッケージにはだいたい2〜3セットが1組でパッケージになっています。
まず、スナップ側からひっぱり、鉤先まで取り出してください。
次にスナップを道糸が結ばれていない方の、天秤のアームに接続します。
仕掛けは竿1本に対して1つでいいので、全ての仕掛けを一気に出してしまわないようにしてくださいね。
ダイソーの仕掛け
ダイソーにも仕掛けが売っています。こちらは7号の仕掛けです。
エサ
キス釣りでは基本的に生き餌を使います。
ミミズのような、イシゴカイやジャリメと呼ばれる虫エサを使います。
パワーイソメなどのワーム（疑似餌）を使うこともできますが、生き餌の方が釣れます。
ただ、キス釣りの最盛期の季節にはパワーイソメでも釣れますので、虫エサを触るのが苦手な方はパワーイソメを試してみてください。
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私の周りでは、虫エサが苦手な方も釣りの楽しさにハマれば、虫エサを触ることができた方もいます。拒絶反応がなければ慣れだとは思います。
エサの長さ
エサの長さは、1匹まるまるではなく、基本的には鉤から1センチから1.5センチぐらいのたらしを残して切ります。
ただ、エサが長めのときが釣れるときがあります。
釣り場でその日の状況みて、食いのいいエサの長さを試してみてください。
エサの付け方
エサつけるのは慣れるまでは最初は難しいかもしれません。
うまくできなくても投げたときにエサが取れなければ大丈夫くらいの気持ちでいきましょう。練習あるのみです。
↓動画の中ほどにエサのつけ方の解説があります。動画自体も面白いです。
エサの買い方
エサは基本的に釣具屋で買います。
買い方はグラム数で計って買うか、何円分かで買うことが多いです。
私の地域では、「イシゴカイ200円分ください」と言えば買うことができます。
エサの量はどのくらい買えばいい？
エサは釣具屋によりますが、200円分もあれば、2時間ほどは楽しめます。
私は5本鉤でちょい投げをしているのですが、2時間で使い切るぐらいですね。
もちろん鉤数が多ければ、エサの消費も早いです。
エサの交換はどのくらいの頻度？
エサは鉤につけたまましばらく釣りをしていると、弱ったり、死んでしまいます。
そうしたら食いが悪くなるので、エサを交換する必要がでてきます。
理想的には一度投げて回収したら、交換した方がいいです。
特に食いがいまいちなときは、エサの交換後にすぐに釣れることが多いです。
面倒なら、釣れなくなったなとかエサが外れかけたら交換したらいいと思います。
サンドポール（砂浜）
こちらは砂浜で釣る場合限定になります。
サンドポールとは↓このようなものです。
こちらを砂浜に刺して、竿を立てかけることができます。
釣りをしていると、仕掛けをつけたりエサの交換などで竿を一度置かないといけない場面があります。
その時に砂浜に直置きはしてはいけません。
サンドポールがないと・・・
サンドポールがないとどうなるか？
竿を一時的に立てかけることができないので、竿を砂浜に直に置いてしまいます。
リールに砂を入れるのは、ご法度とされています。
砂をかんで、リールを回すとじゃりじゃりとした音がなったり、リールに良くないので砂は避けましょう。
サンドポールって本当に必要？
本当に必要です。
サンドポールを忘れて、釣りをしたことがありますが、リールに砂が入らないように気を使いました。
というか、レジャーシートなどの砂を避けられるような置き場がなければ、砂を防ぐのは至難の業です。
サンドポールの代用品
堤防など砂浜以外の釣りや、サンドポールを使いたくなけば代用品を使うこともできます。
↓例えばこういったものです。
クーラーボックスの横にくっつけて使います。
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あるいは、三脚という手もあります。
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サンドポールがおすすめ
私は、サンドポールが三脚に比べて軽く、設置も簡単なので使用しています。
クーラーボックス
釣れた魚は持って帰って食べることもできます。
特にキスの食味は最高なので、ぜひ天ぷらで食べたいですね。
また、お店などでは天ぷらが多いかと思いますが、新鮮な魚ならではの、刺し身で食べることもできます。
食べる分は痛まないように持って帰ろう
特に夏場などはせっかく釣れて持って帰ろうと思っても傷んでしまったら嫌ですよね。
釣ったからには美味しく食べてあげましょう^^ 小さすぎるキスや食べない分は逃がしてあげてくださいね。
クーラーボックスで冷やして新鮮な魚を持ち帰ろう
クーラーボックスには氷や保冷剤を入れて、キスを冷やして痛まないように持ち帰りましょう。
クーラーボックスにいれる際には、キスの魚体が直接氷や保冷剤に触れない方が新鮮に持ち帰ることができると聞いたことがあります。
クーラーボックスの大きさは？
キス釣りには、9〜11リットルの大きさのクーラーボックスで充分だと思います。
キスの魚体は大きくても30センチ以下の物が多いです。
といってもそんなサイズが釣れるのはまれです。
ですので、そんなに大きなクーラーボックスは必要ないかと思います。
私の釣るキスのアベレージサイズは？
私が釣って持ち帰るキスはだいたい13〜15センチぐらいで、20センチ超が釣れたらめっちゃ喜びます。
私の地域では15センチのぐらいが釣れたら「そこそこいいね」といった具合です。
小さなキスは
10センチぐらいのキスも釣れますが、鉤をはずしてまだ生きて入れば海に返してあげます。
鉤を飲んでしまい死んでしまったら、鉤をはずして持って帰って食べてあげてくださいね。
おすすめのクーラーボックス
サイズは9リットルでもので大丈夫です。
このクーラーボックスには便利機能が搭載されています。
また、砂浜に直に座ると汚れますので、クーラーボックスに腰掛けて休憩もできます。座ってエサをつけたり、仕掛けを結んだりした方がしやすいですし、疲れません。
シマノ(SHIMANO) クーラーボックス 小型 9L フィクセル ライト 90LF-009N 釣り用 ピュアホワイト
私の使ってるのは・・・
始めての方向けに、間違いのない一般的なクーラーボックスを紹介しましたが、私が使っているのは別のものです。
サーモス ソフトクーラー 5L ブラック RFD-005 BK 保冷バッグ 5層断熱構造 折りたためてコンパクト はっ水加工生地 ボックス型
こちらのクーラーは、ソフトクーラーという折りたたみもできる商品です。
一般的なクーラーボックスよりもとにかく軽いことがメリットです。
私はキスが釣れてもめったに10匹以上は持って帰らないので、それぐらいの数のキスであれば持って買えることができます。
このソフトクーラーの底にダイソーの保冷剤を入れています。
ダイソーのソフトクーラー
ダイソーにもソフトクーラーありました。
魚つかみ・ハサミ・プライヤー・タオル・ビニール袋などの小物
次に紹介するのは小物類です。
これらのものはダイソーで全てそろいます。
こだわりがなければ、全てダイソー商品で大丈夫だと思います。
魚つかみ
↓魚つかみとは文字通り魚をつかむものです。
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魚つかみとは、毒や鋭いヒレがある魚が釣れたときに素手で触らないようにするための道具です。
私の地域では、砂浜での投げ釣りで毒のある魚は釣れたことがありませんが、メゴチやヒイラギが釣れることもあります。
毒や鋭いヒレを持っている魚もいる
堤防で釣りをすると毒のある魚が釣れるときがあります。
砂浜でもメゴチ（ぬるぬるしてます）・ヒイラギ（鋭いヒレあり）などの魚が釣れるときに魚つかみでつかみましょう。
ダイソーの魚つかみ
ダイソーにも魚つかみが売っています。
私も使っていますが、不便したことはありません。
ハサミ
結んだ糸の余った端を切ったり、絡んだ仕掛けを切るときなどよく使います。
切った糸や絡んだ仕掛けはきちんと持ち帰るようにしてくださいね。
プライヤー
プライヤーというのは、ラジオペンチのようなものです。
何に使う？
先が細くなっていて、釣り鉤が服に引っかかったときなど細かい作業のときに役に立ちます。
また、魚が釣れたときに鉤がなかなか取れないときがあります。
そのときに指を口に入れたりすると、魚が暴れた際に鉤が指に刺さったりすることがあります。
そういうときはプライヤーを魚の口に入れると鉤が外しやすいです。
キス釣りの場合
キス釣りの場合は、簡単に鉤を外す方法があります。
キスのエラの下に指を差し込んで、鉤を引っ張ると、鉤が簡単に外れます。
それでも外せないときは、プライヤーを使って外してあげてください。
ダイソーのプライヤー
このプライヤーは糸切り機能も兼ねているので、ハサミと兼用で使えます。
タオル・ビニール袋
あとはエサを触ったり、魚を触ると手が汚れますので、タオルは必須です。
それと、仕掛けやパッケージのゴミなどを持って帰るビニール袋も必要です。
魚を直接クーラーボックスにいれないように、魚をビニール袋やジップロックに入れて持って帰る方がいいですね。
ライフジャケット
最後にこちらは海に落ちた際に命を守るものです。
特にお子さんと一緒に釣りを楽しみたい方はライフジャケットは必須になります。
堤防以外も砂浜の釣りのときも着けておくと安心です。
おすすめのライフジャケット
シマノ(SHIMANO) ラフトエアジャケット (膨脹式救命具) VF-051K グレーブルー フリー
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シマノ キッズボートベスト イエロー VF-099V L
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BALANCE LAND ライフジャケット 救命胴衣 手動膨張式 ベルトタイプ CE、ISO認証取得済 フリーサイズ 反射テープ付き ホイッスル付き 釣り 災害用 水泳 緊急用
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まとめ
今回は紹介したキス釣りの道具は、最低限必要なものといったところでしょうか。
釣りの道具は少ないほどいいので、持っていく必要のないものは減らしていきましょう。
キス釣りは砂浜を歩いたり、思ったより体力を消費します。
できるだけ軽装になるように、キス釣りの理想の装備を考えるのも楽しいです。
では皆さんもキス釣りを始めて良いキス釣りライフを〜
